東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
子どもが他のまちで育った、東京や大阪で育っている同世代の子どもたちと交流することによって、その子どもたちのさらなる成長が期待できるものということを期待しておりますので、その辺りも保育園留学の事業が今回はまずは予算を頂いておる分とは別に、今回基金を創設してこの事業が継続できるように考えているところでございます。
子どもが他のまちで育った、東京や大阪で育っている同世代の子どもたちと交流することによって、その子どもたちのさらなる成長が期待できるものということを期待しておりますので、その辺りも保育園留学の事業が今回はまずは予算を頂いておる分とは別に、今回基金を創設してこの事業が継続できるように考えているところでございます。
この辺りというのは、今回は購入という目的として、今後これに関しては例えば修繕が必要とか追加が必要、壊れた場合、新しいものに直す、購入、再購入が必要といった場合は、備品購入なので今後も市が出す予定なのか、それとも運用の中ということで、もう業者のほうがその辺りも買っていくのかということを1点確認したいと思います。 また、この中、資料を見てますと、例えばストレッチマット5枚とかいうものもありました。
30: ◯大田委員 今回は運営ということで、ちょっと職員配置とかその辺りについて質疑いたします。まず、資料を頂いている中で1ページの(2)のところ、ゼロ歳児、1歳児、2歳児、これが増えてきてるいうことでございました。
30: ◯酒井地域創生課長 お示しの資料の白鳥温泉の令和6年度辺りからの緑色の部分のイメージを、まずベースに考えていきたいと思ってます。サウンディング調査、市場調査等をする予定で進めていく中で、やっぱり聴き取った中では建物が、これちょっと邪魔やなという事業者もあったり、いやいや建物利用できますよというような事業者もおられたりと。
当初、2019年8月、白鳥温泉を存続させるのであればどのようにするのか、存続をするのか廃止にするのか、この辺りのテーマ何案かが出されたこと、そして実際に現地を見てどのような状況なのかを確認しよう、総務常任委員会でこのような協議もなされました。
ただ、この引田駅をこの後、先ほどの答弁のとおり、イベント等々をこの辺りでどうしていくのかということに関しましては、地元も巻き込んだ協議が必要かと考えておりますので、地域、JR、そして行政も一緒になって協議する場は設けていきたいと考えております。
若い方、結婚する方も、育休、産休取られる方もいると思うので、この辺りの財源をどのように考えているのかお伺いいたします。
市役所であれば誰が閲覧したかいうところまで見れると思うんですけど、その辺りも加味されているのか、それについてお伺いします。 それと、現在は支所のほうに移動している経費が付いていたと思うんですが、それはもう要らなくなるのか。週に何回か行ってたと思うんですけど、その辺りがどうなるのか。 それと、コミュニティセンター、14号ですね。
ちょっとその計画がここにはないので、その辺り、前入りをするからこうします、後から帰りますからこうしますというのが分かれば教えていただきたいと思います。
その辺りは認識したんですけど、その中にこの条例案からちょっとずれたら申し訳ないんですが、協定の中に観光協定みたいな、東かがわ市には宿泊施設は本当に少ないところですんで、それと含めてうちの官と、公共の市を含めて観光行政の協力体制について、その辺りの覚書みたいなんは考えてるんか、いや実はその中に協定の中にも多少含みを持って書いてるか、ちょっとお伺いします。
御覧いただけなかったのは残念ですが、炊飯ラインにつきましては、炊飯の班員全員集めまして、初めて給食を取り組む前に業者を呼んで、何度かテストというんですか、テストもしましたし、ほぼ同じような操作なんですが、コンピューター制御になってますので、その辺りの使い方をしっかり学んでいただきました。
中段辺りに計画期間ですが、計画期間は10年、現行の計画は今年度まで、次期の計画が令和5年度から令和14年度までとしております。 次に、公営住宅等ストックの状況ですが、管理戸数につきましては、10年前534戸だったものが447戸と減少しております。団地は30団地から28団地と、団地も2、減少している状況でございます。団地ごとの内訳は下の表のとおりでございます。 続きまして、2ページです。
その辺りをどのようにお考えになっているのかお伺いいたします。まずそれが1点。 2点目、市長にお伺いいたします。海の駅、これにつきましては県のほうから良い回答を頂けなかったということがございます。そしたら、市としての考えはどうなのか、その点についてお伺いいたします。それから、地域の皆様と議論を行うとの答弁でございますが、いつ頃どのような形で行うのか、それについてお伺いいたします。
その辺りのことは理解をした上での質問、そして答弁を求めていきたいと思っております。 まず、1点目は先ほどの2者ということです。2点目については、今回、収支のほうを指定事業について判定したという御答弁がありました。
御指摘のとおりの部分で、この市民生活支援事業ということだけであれば、なかなか事業の内容が御理解いただきにくい、目的の部分と合致していないところもあろうかという部分かと思いますので、その辺りにつきましては、要項等を整理する中で文言整理も考えていきたいと思っております。
ちょっと心配しとんは、その辺りで幾ら無償やいうても、その不公平感が出たんでは困るように思われるので、その辺りはどう対処されるお気持ちなのかお聞かせ願えたらと思います。
その辺りを踏まえて、我が市の対応状況等、調査していただきたいと思います。 以上、よろしくお願いしてあいさつといたします。
その辺りどうお考えになるんかね。
周遊の動画の再生数等が9万2,000回、この辺りが出てるというふうにお伺いしました。そのあと、インスタグラムの「いいね」の数が同じく2,000回というふうに回なんです。これ確認なんですけど、いいねは何回と数えるんでしょうか、何件なんでしょうか。この辺り少しだけ確認させてください。 そして、もう1点です。
学校教育委員会の場合は、大変申し上げにくいんですが、もう何か偏ったところがあるような感じがする場合もあるので、その辺りは指摘されているところでございますので、学校に好意的で協力的な人たちの関係も必要と思うのですが、バランスとかそこら辺りも配慮して公募制、推薦制にする必要があるんでないか、その点についてお伺いいたします。